少し前に、「長いまゆ毛が目立つようになった。」 なぁんて話を
他のブログで書いたことがあります。
チコちゃんいわく、「歳を重ねてしまったせいで、まゆ毛が抜けるのを忘れちゃうんだ。」 とか。
画像は、NHKのウェブサイトより
種類にもよるんですが、サカナの成長は止まることがなく
年齢 ＝ 大きさ なんて、話をされてた方が居られました。
散髪に行くと
「ついでに、まゆ毛も整えて下さいね。」と、最初にお伝えするんですが
ていねいに切って下さるせいか、 「まゆ毛」カットは忘れられてしまうことがあり。
「2 回 もお願いしたら、申し訳ないね。」 と、カットをお願せずに帰ることも。
先日、一緒に出張した先輩が、いっつも身なりがキレイなんでお伺いしたところ
「今さら女性にもてたいと思うような年齢ではないんだけれどね。
このオッサン、きったないなぁ。とは思われたくないんだよ。」
ですって。それなぁ～ ( 同感 )
さてさて。本題。
たまに鏡を見ながら、整える事があるんですが、うまく切れず。
Amazonで、まゆ毛シェーバーを購入です。
しっかし、「かなりの設計」ってなに？
「速く旋回する」 を
・ 鼻毛を整える
・ まゆ毛を切る
・ 耳の毛を刈る
と同列に配置するなんて。日本語訳以前のセンスの無さ。
話は変わって。先日、おしっこの話題になり。
最近、切れが悪くなったという先輩がいたんで、こんな話をお伝えしました。
水泳の北島康介は、目の前にゴールが見えると心が安心してしまって
結果して、コンマ何秒か成績が落ちるそう。
だから、たとえゴールが見えたとしても常に自分のゴールは先に見据えるんだって。
私の好きな作家 浅田次郎は、おしっこをした後、パンツに一度 いち〇つ を仕舞ってから、瞬時にパンツをめくると、パンツに垂れてしまうはずの数滴を、ちゃんと便器にタリっとできるんだとか。
いわゆる「自分の脳をダマす。」作業らすぃー。
私 これ割とやりますよ～。なんて話をしたら
他の方が、
「そんなまわりくどいんじゃなくてさ。
おしっこが終わったら、自分の指でタマのしたを触るんだよ。物理的に。
ホースの先っちょをつぶすと、水流が上がるが如く。」
と、武田信玄のように話してました。
なぁ～る。「オジサンである私、またひとつ賢くなっちゃったもんね。」
と、時代を感じるフレーズを、心の中で叫んでしまいました。
