先日、タナゴ鈎には種類がいくつかあると書きました。
「フトコロ幅が狭いほうが掛け重視、広い方が食わせ重視」なんだそう。
一番端っこの三腰と流線は覚えやすいんですが、いつもその間がおぼろげ
ということで、こんなケースを買ってきました。
ケースそれぞれの部屋の角っこにネオジム磁石を配置。何れも100均のお品物
タナゴ鈎は磁石にくっつき、隣り合う部屋の磁石同士は、互いに引き合う力で固定されるので加工も不要
これをフトコロ幅の順番に並べれば、完璧でしょう。我ながら賢いんじゃないでしょうか。
6種類の鈎があるのにケースの部屋が4個なのは残念ですが。
でも、欲を言えばカットした紙のサイズをケースの内側ピッタリにしたかった。
まぁ、あたらしい鈎を買ったときにでも直しましょうかね。
お昼休みの30分だけ、近所で遊んできました。
風が強くて肌寒かったけれど、いい気分転換になりました。
今日も楽しかった。
39's TNG!