「〇〇っす」は親しい丁寧さを表す言葉なんだそうですよ。
「ことば研究館」のウェブサイトより
ウィキペディアでも新しい丁寧語として書かれてました。
ですが、個人的には違和感を感じて仕舞います。
私のところは、男性が多い職場。
昨日は、むかし同じグループでお仕事をさせていただいて
1. 近々退職され、別の会社で海外勤務となる男性の先輩と
2. そんな男性ばかりの職場で、紅一点といわれた女性の先輩と
3. 私
の３名で飲んできました。
「ミライザカ」さんというお店。
当初は金曜日の予定で予約してましたが、台風７号が接近中。
急きょ日程を２日ほど前倒しました。
３日前までの予約で、枝豆とポテトが食べ放題 でしたが、日程変更しちゃったんでダメですね。
なんて思っていたら、店長さんのご厚意で 「枝豆もポテトも食べ放題」 にしていただきました。
ありがとうございます
でも、オジサン２名＆女史１名では、欠食児童みたいにはお食事は進まず。
結局、おかわりすることなくコースのお料理も少し残してしまって終了です
話は逸れてしまいましたが、その女史は「〇〇っす」が口癖
かつて、「ミス ◇◇」 （← ◇◇は大学の名称） といわれた女性 (*) でしたが
「っす」が気になって、話しが入ってきません。
私 「先輩！ 「っす」はやめません？ 乙女の喋り方じゃないっす。」
女史 「ぃゃぃゃ、男性ばかりの社会でもまれたからね。今さら変えられないっす。」
なぁ～んて、おバカな会話をしつつ。
鱈とレバーですが、
もし、私がプロレスラー「アブドーラ・ザ・ブッチャー」さんだったとしたら
心の中でだけ、地獄突きをしてしまうところです。
ちなみになんですが、(*) 「ミス ◇◇」 のミスについては
本来のミスでも、ミステリアスのミスでも、恋しいのミスでもなく、
失敗のミスなんだそう。
私の同期がそれを知らずに
同期 「ミス ◇◇ が居るって聞いて来ちゃった。お前、紹介しろよ！」
なぁ～んて、やってきて
紹介した後に、何も言わずに私に肩パンチを喰らわせてきました。
私は、ただ紹介しただけで、ミスだなんてひと言も言ってないのにぃ。
肩パンの話題には、流石にご本人を前にして触れることができず。
「ミス ◇◇」だけで、止めておきました。
すみません。「ミっす」先輩！
とっても楽しい時間をありがとうございました。
「本ページはプロモーションが含まれています」
